乳児の便秘を解消する栄養素を含む食べ物

生後8ヶ月までの乳児は、反射的に排便をするため、あまり便秘にはならないのですが、便秘になった場合に、最も多い原因として考えられるのが、食事によるものです。
つまり、離乳食によって便秘が引き起こされることがあるのです。

乳児も、大人と同じように、食物繊維が不足すると、便秘になってしまいますし、食べ物次第で、柔らかく、排便しやすい固さの便にすることができます。
ここでは、便秘解消効果がある栄養素を含む食べ物をご紹介しますので、積極的に離乳食に取り入れてみて下さい。

便秘を解消する食べ物


さつまいもやバナナ・・・繊維質が多く、便のカスを多く取ってくれ、便が出やすくなる

・オレンジやプルーン・・・便をやわらかくする効果がある

トマトやニンジン・・・便を柔らかくしたり、整腸作用があるペクチンを含んでいる

・ヨーグルト・・・腸の働きを良くし、便通を良くする

納豆・・・整腸作用があり、繊維質も豊富である

・リンゴ・・・ペクチンを豊富に含み、整腸作用がある

キノコ類・・・繊維が豊富で、便のかさを増やし、排便しやすくする

・豆類・・・繊維が豊富である

コーンフレーク・・・便のかさを増やし、排便しやすくする


ヨーグルトやコーンフレークを離乳食に使う時は、必ず無糖のものを使うようにしましょう。
また、ほんの少しバターやマーガリンを使うことによって、不足しがちな油分を補い、排便しやすくすることもできます。

便秘解消効果がある食べ物を知っていただいたと思いますので、これらを離乳食の段階に合わせて、調理法を工夫しながら、積極的に取り入れて下さい。

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