乳児の便秘 病院

乳児の便秘で病院に行く目安とは?

乳児の便秘の多くが、食事性のものであり、心配のいらないものが多いのですが、中には、病院に行った方が良い場合もあります。

通常、幼児が便秘になると、母乳やミルクの量を調節したり、離乳食を見直すことによって改善されることが多いのですが、中には、医師の診察や処置を受けた方が良い場合もあります。

幼児の便秘を解消するには、自宅で対処できる方法もいくつかありますが、いずれの方法を試しても駄目だった場合は、病院で診てもらいましょう。

例えば、綿棒浣腸は、乳幼児の便秘解消に効果がありますが、やってみても全く効果がなかった場合や、固くなりすぎてでない場合は、病院で出してもらった方が良いでしょう。

「病気じゃないのに、便秘くらいで病院に行くの?」と思われる方もいると思いますが、病院で便秘治療を受けている赤ちゃんは非常に多いのです。

綿棒浣腸を自分ではできないという方もいるでしょうし、便秘によって機嫌が悪かったり、激しい腹痛で苦しんでいる場合は、病院ですっきりと出してもらった方が、赤ちゃんにとっても良いのです。

便秘で病院に行くことは、決して恥ずかしいことではなく、ごく普通のことなので、便秘がなかなか改善されない場合は、病院に連れて行ってあげて下さい。
乳児の便秘の中には、病気が原因のものもあります。
非常に稀なケースではありますが、腸の異常などの先天性の病気の場合もありますので、便秘の他に、激しい嘔吐を繰り返す場合など、赤ちゃんの様子がおかしいと感じたら、すぐに病院に行ってください。


気になる病院での治療ですが、母乳量を増やしたり、離乳食の内容を指導される場合や、ひどい便秘の場合は、浣腸してだします。
様々な指導や浣腸などを行っても、便秘が続く場合は、緩下剤を処方されることがありますが、できるだけ下剤は避けたいので、食事から改善していくようにしましょう。


乳児の便秘が長期間改善されない場合や、気になる症状が出ている時は、早めに病院に連れて行ってあげて下さい。


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