乳児の便秘 症状

乳児の便秘は、こんなサインや症状があらわれます

乳児の便秘の気になる症状をご紹介します。


乳児が便秘になると、様々な症状を引き起こします。

まず、ウンチが出ないことによって、お腹が痛くなったり、気持ちが悪くなり、機嫌が悪くなってしまいます。
赤ちゃんが1日中機嫌が悪くて、便秘に気付く方もいると思いますが、言葉で伝えることができないので、気持ち悪さや痛みを、泣くことによって伝えます。

また、便意を感じて出そうとするのに、便が固くて肛門が痛み、出せない時にも、機嫌が悪くなったり、痛がって泣いたりします。
いきみと同時に泣く場合は、便秘を疑った方が良いでしょう。


その他の症状としては、腹部が膨らんだり、ガスがたまることによる腸の膨満、母乳やミルクの飲みが悪くなったり、食欲が低下したり、体重増加不良を起こします。

さらには、便秘になることによって、排便時に肛門が切れる、いわゆる痔になることがあり、ひどい場合には、肛門の一部が外に飛び出すこともありますので、早急に治療などの対処が必要です。
乳児の便秘の場合、普段の便の状態や、機嫌などの様子から、いち早く気付いてあげることが大切です。
言葉で伝えることができないため、気がついたら4〜5日も出ていなかった、ということにもなりかねません。

ウンチの状態は、年齢を問わず健康のバロメーターです。
特に、小さい子供の場合は、毎日ウンチをチェックすることによって、体調や健康状態などを知ることができますので、できるだけスムーズに排便できるようにサポートしてあげましょう。

乳児が便秘になると、上記にご紹介した症状がでることが多いので、便秘かどうかの目安にしていただき、早めに対処してあげましょう。


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